サブクエスト会話集

サブクエストイベント全文・会話集です。
完全なスポイラーとなっており、ゲームの楽しみを損なう可能性もございますので、
十分御留意下さい。


ミーアの夢

「るんるんるん♪ねっこねっここっねこっ♪ふ~んふ~ん♪」

「お~冒険者さんだ~。お仕事お疲れ様でありますぅ。
 冒険者さんは、シルバーキャット見たことありますかぁ?
 シルバーにゃんことお風呂できゃっきゃするのが、ミーアの夢なんですっ!
 う~。ねっこねっここっねこ♪ふ~んふ~ん♪」

さ、さようなら

「はーい♪さよ~なら~♪」


捕ってくる

「はわぁ。ほんとですか~!楽しみにしてますぅ♪
う~。ねっこねっここっねこ♪は~やくこないかな♪るんるんるん♪」

「ふ~んふ~ん♪ねっこねっこ~ま~だかな~♪にししし!」
      
「はわわ?それはっ!シルバーキャット!お~♪ミーアうれしぃであります!
 こっちにおいで~だっこだっこっ♪にしし!
 そうだ、お礼にこれあげますっ!モンスターハートっていって、
 所持しているだけで、支配の確率を高めてくれるアーティファクトなんですよ♪」

「あ、冒険者さん!お仕事お疲れでありますぅ♪」

お酒泥棒

「いらっしゃいませ~♪」

「ちょっとお時間いいですか?バーの酒樽が度々盗まれて、店長困ってるんです。
 もし手が空いていたら、助けてくださいな。盗みを働いている輩の目星はついています。
 きっと、ヴェルニースを拠点に活動している、こそ泥の集団です!拠点は確か墓の方にあったはずですよ。」

面倒だ
「そうですか…残念です。」

引き受ける
「あ…ありがとうございます!よろしくお願いしますね!」

「いらっしゃいませ~♪盗賊団の拠点はみつかりましたか?墓の近くにあるみたいですよ。」

「ええ、噂はもう届いています。あのごろつき団がいなくなって、私達ほんと安心しました。
 ありがとうございます。少ないですが、店長がお礼にとこれを♪」

「いらっしゃいませ~♪その節はどうもです。」


嫁泥棒

「俺を誰だか知らないだと?この街で一番の色男、ラファエロ様だよ。
 俺が狙った女は、例えパルミアの王妃だろうとイチコロさ。
 だがな、最近はどうも恋の駆け引きみたいなのに、飽き飽きしちまった。
 本音をいや、無条件で俺に仕えてくれる女が欲しいんだよ。
 で、お前の嫁を俺によこさないか?礼はするぜ。」


ふざけるな
「まあ、そんな上手い話はないよな。」

こんな嫁でよければ
「よしきた。じゃあ、お前さんのとびきりの嫁を連れてきてくれ!」

嫁を見せる
「どれどれ、お前さんの嫁を吟味させてもらおうか!」

「嫁だ。嫁じゃなきゃだめだ!」


ふざけるな
「はやくしてくれよ。」
「じらすなよ。」


「ほう、これがお前さんの嫁か。"+cnName(rc)+"ちゃんというのだな?恥ずかしがらずこっちに来なさい。」

いやん、おじさまったら♪

「な、おま…ぎぎ…の嫁さ…ぎぎ…は人間じゃ…ぎぎ」

「これは…すごい嫁だ…!お前さんとは女の趣味が合いそうだな。
 また嫁を連れてきてくれれば、いいものを渡すぜ。」

迷子の子犬

「ポピー…。」

「はうっ。ポピーがいなくなっちゃった…また、あの洞窟に迷い込んじゃったのかな?
 どうしよう、お父さんは今いそがしくて相手にしてもらえないし…
 あ、冒険者さん、ポピーを探してきてよ~。
 ポピー?ポピーは子犬だよ。私の一番のお友達なの。」

まかせて

「よかったぁ!ポピーは、きっといつもの洞窟で迷っちゃったの。
 この街を出て、すぐ東にある洞窟だよ。冒険者さん、よろしくね。」

「ポピーまだ~?」


連れて行く
「くぅうううん。」
(name(tc)+"を保護した。無事に連れて帰らなければ。

「くぅぅぅぅん!」


「ポピー!!無事だったのね!冒険者さん、ありがとう。これ、あげる~。」

「あ、冒険者さんだ~。こんにちわん!」

生化学者の野望

「おうおう、良いところに来た。猫の手も借りたいほど忙しいのじゃ。
 今わしは遺伝子操作の研究をしておってな、
 成功すればなんと、二体の生物を合成させて、より強力な種を造りだすことができるのじゃ!
 最後の段階として、5体の実験体が必要じゃが、ちょっと取ってきてはくれまいか?
 報酬として、今使っている試作機をくれてやってもよいぞ。」


「とんだ愚か者じゃ!」

手伝う

「よしよし…このモンスターボールを持っていくがいい。
 使い方はわかっておるな?そう、瀕死のモンスターに投げつけるだけでよい。
 ボールのLV以下の相手には効かないから、気をつけるのじゃ。
 5個のボールにモンスターを捕獲して持ってきてくれ。
 いいか、「ボールに入れたまま」持ってくるのじゃぞ!」


「おうおう、例の品を持ってきてくれたか。これで実験が進むわい。」

「さあ、実験体を集めてくるのじゃ。」

「成功じゃ!実験は大成功じゃ!
 おぬしの働きに感謝して、記念すべき遺伝子複合機第一号をくれてやろう。大事に使うのじゃぞ!」

「なんじゃ、話しかけるでにゃー。実験で忙しいのじゃ!」

ぬいぐるみを守れ!

「あら、冒険者さん。ちょうどいいところに来てくれたわ。」

「最近、朝起きると私のぬいぐるみがぼろぼろになっているの。
 夜中に起きてこっそり見張ってたらね、なんとプチ…プチがぬいぐるみ食べてるのよ!
 どうも隣の家の窓を伝って、私の家に入ってくるみたいなの。
 冒険者さん、お願いだから、ちょっと行って退治してきてくれない?」


面倒だ
「気が変わったら、また来てね。」

引き受ける
「頼もしいよ。問題の家は、すぐ南に隣接しているわ。頑張ってね!」

「やだ!このぬいぐるみもプチに食べられてる。冒険者さん、はやく退治お願いね。」


「え、スライムを退治してくれたの?ありがとうございます♪
 あたしのぬいぐるみたちも喜んでるわ。これ、役に立つかわからないけど、とっておいてね。」

「あら、冒険者さん♪ お茶でもいかが?」

騎士昇格の手伝い

「イィッック!やめて!くるなぁー!イィーック!
 ハ…失礼しました。あなた…見たところ強そうですね。
 私に力を貸してくれませんか?騎士昇格のための試験で、イークの首領を討伐しなければならないんです。
 私には、荷が重い使命ですよ…イーク…うわあああ…ダメだ…思い出しただけでも膝が震える…
 お願いです。私の代わりに倒してきてください。」

「イィッック!」

まかせて

「助かります。こんな試験、私にはできっこないんです。
 奴らの住処は、この村を出てすぐ西の洞窟。頼みますよ。」

「イィッック!やめて!くるなぁー!イィーック!ハ…あなたでしたか…」

「おお、無事にイークの首領を討伐してくれたのですね。
 これで晴れて立派な騎士になれます。本当にありがとうございました。」

「イィッック!!イィーック!ハ…これは、"+cnName(pc)+"さん、その節はお世話になりました。」

幻の絵本


「私は…生きている価値があるのかな?」

「才能のある者の努力とない者の努力は、果たして同じなのだろうか?
 私の妹は、このルミエストの都で絵描きを目指していた。
 彼女は美しいものを愛したが、画家としての才能には恵まれてなかった。
 自分の限界に気付いた彼女は精神を病み、周りの者に当たり散らかした。
 罵られ、蔑まれ、誰からも理解されないまま、冬のある日、湖に身を投げて死んでしまった。」

「私は知っていたよ…身体を壊すほどに、妹が絵の勉強に励んでいたこと。
 常人離れした情熱と、名声への憧れ。だが、妹が死んで間も無く、一人の天才がこの都にやって来て、
 何の努力もなしに彼女が望んでいた全てを手に入れてしまった。
名声、幸福、富…」

「恵まれたもの、恵まれないもの、全ては運命の偶然に過ぎない…何がいいたいかよくわからない?
 そうだな、私自身、この感情をうまく説明できないんだ。
 ただ、私には人生の意味が分からなくなった…ただそれだけだ。」

「…レイチェルという童話作家が描いた絵本を、妹は愛読していた。
 もうすでに遺品は処理してしまったが、一度読んでみたいものだ。
 今ならば、あいつの気持ちを、少しはわかってやれそうな気がするよ。」


「私のために、絵本を"+p+"冊集めた…?感謝するよ。
 絵本は第4巻まであるみたいだ。もし全部集めて持ってきてくれれば、何か礼をしよう。」


「おお…これがレイチェルの絵本か。本を読んでみたいと思う気になったのは、久しぶりだよ。
 さっそく読ませてもらおう。」


「…
 … …
 … … …」

              
「ビーーー!バリリ!!ビリリ!バリリリリリ!!!
 こんなモノ!こんなモノ!こんなモノ…
 ビリビリビリビリ!ふう、ふう、はあ、はあ…。」


「…こんな絵は天才にしか描けない。努力じゃダメだ。妹には…どう頑張っても、描けなかっただろう。
 幸運の女神というものがいるのなら、私は彼女を恨もう。
 …すまない、報酬だ。しばらく一人にしておくれ。」

エヘカトル「うみゃ~?」

カミカゼ特攻隊

「パルミア軍第十連隊は、カミカゼ特攻隊の猛攻により大苦戦中です!
 敵は弾幕の雨の中を潜り抜け、戦死を前提とした自爆攻撃を繰り返しています。
 このままでは、我が部隊は全滅の恐れもあります。どうか、援軍に向かってください!」


やめておこう

「無念です!」

引き受ける

「助かります。準備ができ次第、声をかけてください。
 必ず遠隔武器を持参してください!」


「準備はよろしいですか?
 あなたは、パルミア軍が撤退するまでの間、どうにかカミカゼ特攻隊の猛撃に耐え、時間稼ぎをして下さい。」

だめ
「早くしてください!

いい
「伝令に現地まで案内させます。くれぐれも、奴らの接近を許さないように!
 パルミア軍の撤退が完了次第、連絡を入れます。」

「お疲れ様であります。まさか、あの死地から戻って来ることができるなんて!
 戦友の無事も確認し、感謝の言葉もありません。どうかこの報酬を受け取ってください。」

「+cnName(pc)+"さん、あなたとまた会話できるとは光栄です!」

パルミアに赤い花を


「ねえ、あなたはこの街の人じゃないでしょ?匂いで分かるのよ、外の人間は。
 外の…世界があたしに教えてくれたのは、力のない生物はただ利用され、弄ばれ、
 最後には食べられてしまうっていうことだけ。
 同情や慈悲さえ勝ち取れない人間が、この街には大勢いる。
 そんな者達がどうやって生活しているか、あなたは知りたいと思わない?」

「あたし達は他人の血を吸って生きるのよ。憎しみや妬み、執着、悪意が、この街では力になる。
 外の世界では疎まれ軽蔑される弱き者達が、自分に与えられた能力をはじめて認めてもらえる、
 ダルフィはそんな街。
 ねえ、あなたもこっちの世界に来る気はない?」

「どっかにいきなさい、イクジナシくん。」

もちろん

「そう、あなたもこちらの人間だったのね。」

「歓迎の宴の代わりに、美味しい話をあげるわ。
 あたしね、たくさんの人が苦しむ姿を想像すると、とても興奮するの。
 パルミアの宿屋にぬいぐるみが置かれている部屋がある。そのぬいぐるみに、爆弾をしかけなさい。
 あのすました街を血で溢れさせてくれたら、ご褒美をあげる。」


「ねえ、核爆弾買う?金貨12000枚よ。」

「あら、そう。」

購入する
「さあ、真っ赤な花を咲かせなさい。」

「パルミアの街に、真っ赤な花が咲くのを楽しみにしているわ。」


「感じるわ、大勢の人の苦しみ…悲しみ…。
 あなたはたくさん殺したのね。小さな子供…女性…老人…生まれて間もない赤ん坊…
 あたし、今日は身体が火照って眠れそうにないわ。ありがとう。報酬を受け取りなさい。」

「あなた、生きてたのね。ヒトゴロシくん。」


ピラミッドからの挑戦状

「私に気安く話しかけないでもらえますか?」


「ああ、あなたがかの有名な"+cnAka(pc)+"ですね。
 いい所に来てくれました。カプールの北にある謎のピラミッドを、あなたはご存知ですか?
 ネフィアがまだ草の根も生えない砂漠だった頃から存在し、古代の秘宝が眠っているといわれている。
 しかし、入り口は奇妙な魔法に保護され、誰も手をつけることができない。いや…できなかった。」
  
「私宛にね、面白い手紙が届いたんですよ。
 送り主はピラミッドの主『ツェン』。そして、内容は私にピラミッドへの挑戦権を与えると。
 …しかし、私は危険な罠に自ら陥るほど愚かではない。
 あなたにこの挑戦状を譲りましょう。むろん、タダではない。金貨20000枚でいかがですか?」


「フッ。お金が用意できたら、いつでも取引に応じますよ。」

購入する
「ホホホッ。取引成立ですね。では、この招待状をあなたに渡しましょう。」

「フッ。安心してください。あなたの家に侵入したりはしませんよ。」

防衛戦線の死闘

「なんだ、ぬしは。私は弱いものには興味がないのだ。フハハハハ!」

「オパートスの名にかけて!貴殿はかの有名な"+cnAka(pc)+"ではないか?
 貴殿の腕を見込んで頼みがあるのだ」

止めておこう

「フハハハハッ。」

話を聞こう

「私はジューアの解放軍の大佐、ギルバートと申す。
 軍といっても国軍ではないが、イェルスの犬に占拠された各地のジューア自治区を、
 解放してまわっておるのだ。」
 その我が軍が、パルミア国境でイェルスの強力な防衛線の前に苦戦しておる。
 最新鋭の武装を持つ奴らに対し、我らは剣に頼るのみ。このままでは、全滅する恐れさえあるのだ。
 どうか、貴殿の力、貸してもらえぬか?」

「フハハハァッ。そうこなくてはならぬ。貴殿の力、頼りにしておる。
 戦の準備ができ次第、声をかけてくれ。」

「準備はいいかな?」

だめ
「待っておるぞ。」

いい
「フハァ。貴殿にオパートスの加護のあらんことを祈っておるぞ!」

  
「フアハァァァァハハハ。
 フハー!ファハハハ、フ、フハッ、ブ、ブバァッ…ゲホッ…ゲホ…す…すまん。
 震えるほど興奮したぞ、ぬしの雄姿に。解放軍も、これで無事にパルミアの国境を越えることができる。
 どうか、この感謝の気持ちを受け取ってくれ。」

「おお、勇者よ!酒でも飲み交わさぬか?フハハハア!

エーテル病を治せ

「おかあさんがひどい病気で…お医者さんはエーテル病だから手に負えないって…」

エーテル抗体を1本渡した。
「え…あ、ありがと~!!おかあさん…薬だよ。これでよくなるよね?」

「あら…こんな姿でごめんなさいね。
 パエルの父親は、パエルが5歳の時にプチに食べられてしまったの…
 そのせいで、あの子は家にこもりがち、いつも、ほかの子供が外で遊ぶのを眩しそうに眺めているわ。
 きっと、外の世界と自分との間に、見えない線を引いてしまっているのね。
 小さな胸の奥には、とても、とても優しい心をもった子なのに。
 ちょっとだけ甘えん坊さんだけどね、うふふ。」



「おかあさん、なんだか今日はいつもより元気そう!
 お祭りは人がたくさん来るから嫌いだけど、おかあさんにもジュア様の加護があるといいな。」

「ああ、もうこんな時期になったのね。
 パエルったら、私のことなんか気にせずお祭りを楽しんでくればいいのに。
 元気な頃は、よく二人でジュア様の像にお参りしていたのよ。」

「お元気で

エーテル抗体を1本渡す
エーテル抗体を1本渡した。
「ありがとうございます。あなたは本当に優しい心の持ち主ね。
 ジュア様のご加護があるのかしら、なんだか聖夜祭の間はお薬がよく効く気がするわ。」


「いつもお見舞いに来てくれてありがとう…どうぞ、聖夜祭を楽しんで行ってください。」



「あ…"+cnName(pc)+"さん。おかげで、おかあさんの身体も良くなっています。
 でもまだ、もとどおりに元気になるには時間がかかるみたいなの…」

エーテル抗体を1本渡す
エーテル抗体を1本渡した。
「え…あ、ありがと~!!おかあさん…薬だよ。これでよくなるよね?」

「いつもありがとうございます。薬のおかげで、だいぶ痛みも引いてきました。
 身体が元気になったら、あの子と思う存分遊んであげたいわ…
 そうそう、最近では、近所の子供達が何人か見舞いに来てくれるの。
 パエルも、最初は恥ずかしがっていたけど、だんだんと話をするようになって。
 パエル、いいお友達ができるといいわね。」

「おかあさん、はやく良くなるといいな♪」



「おかあさん、最近すごく調子いいの!お医者さんも、もう大丈夫だろうって。
 最近は、近所の子供達もお見舞いに来てくれるんだよ。はやく、おかあさんやみんなと遊びたいな~。」

エーテル抗体を1本渡す
エーテル抗体を1本渡した。
「え…あ、ありがと~!!おかあさん…薬だよ。これでよくなるよね?」

  1. cnName(pc)+"さん、大好き~。おかあさん、どんどん元気になってるよ♪」

  1. cnName(pc)+"さん、いらっしゃい。え?嬉しそうな顔をしてる?
「…うふふ、この前ね、パエルが家の外に大きな雪だるまを作ってくれたのよ。
「お友達と一緒に作ったの」って、あんな嬉しそうな顔は、あの子の父親が死んでしまって以来見ていないわ。
 あのパエルの作った雪だるまを窓から見てるとね、とても幸せな気分になるのよ。」


  1. cnName(pc)+"さん…おかあさんが…!
「おかあさんが…急に具合が悪くなって…身体がおかしくなって…あぁ…神様…」

エーテル抗体を1本渡す
エーテル抗体を1本渡した。
「え…あ、ありがと~!!おかあさん…薬だよ。これでよくなるよね?」

「おかあさん…大丈夫?…大丈夫?…あぁぁ…」

「う…けほっ、けほっ。ごめん…なさい…気分が悪いの…はぁ…はぁ…」


「おかあさんが…"+cnName(pc)+"さんにお話があるって…」

「+cnName(pc)+"さん…こんな姿でごめんなさい…どうか、怖がらないで…逃げないで…。
 私の病気は、もう手遅れだったようです。この醜い身体が元に戻ることは…もうないでしょう」

「病気は治りませんでしたが、あなたがして下さった全ての事に感謝します。
 ええ、無駄ではなかったの。だって、おかげでパエルに、あんないいお友達がたくさんできたんだもの。」


「これは少ないですが、私の感謝の気持ちです。受け取ってくださいな。」

「…"+cnName(pc)+"さん、あなたに最後のお願いがあります。この短剣で、私の胸を貫いてください。
 うふふ、だって、この姿がばれてしまったら、せっかくできたパエルの友達が逃げてしまうじゃない。
 あの子が幸せになれるなら、私は…」

「こんなこと、あなたにだから頼めるのよ。どうか、この苦しみを終わらせてください…」



希望はまだある

「あ、あなたは、私にこんな姿で生き続けろというの?
 世の中には、希望なんて便利な言葉で片付けられない苦しみがたくさんあることを、
 あなたはわかっているのかしら。
 …ごめんなさい、きついことをいって。あなたの考えが変わるのをまっているわ。」


エーテル抗体を1本渡す
エーテル抗体を1本渡した。
「そんなものいくら飲んでも、元には戻らないのに…そんなもの…ありがとう…」


「どうして、おかあさんはあんなに悲しそうなの?顔はかわっても、あたしのおかあさんだよ。
 お友達もきっとわかってくれる…わかってくれないんなら…お友達なんていらない!
 …あたしはお母さんとずっといっしょにいるんだもん。」


息の根を止める

「あぁ…ありがとう。ありがとう…」

「うそつき!」
「消えて!二度と顔をみせないで!!ばかぁ!」



「ほほう、モンスターの顔をした人間か。見世物としてなかなかいけそうだ。
 金貨50000枚で買い取ろう。」

やめる

売る

「パエルの母親を売った…」

「ひどいわ。」

「おかあさん…どこにいっちゃったのぉ…」

下水道大作戦

「待て待て待てーい!

「俺はルミエストの清掃を生涯の使命とし、この道十年のベテラン掃除屋バルザックだ。
 街道に落ちているどんな小さなゴミも見逃さないプロ魂を持つが、そんなプライドも傷つけられちまった。
 下水道にとんでもない化け物が住みついて、もう俺の手には負えないぜ。
 お前なら、俺の気持ちを汲み取って、退治に出向いてくれるな?」

面倒だ
「そうか…冷たい奴だな…」

いいだろう
「その言葉、待っていたぜ!下水道は宿屋の近くにある。気をつけろ、奴らは手強いぞ!」


「おう、お前か。下水道の掃除は進んでいるか?」

「なんだってー!あの下水道をほんとに浄化したというのか?
 さすがに、お前を選んだ俺の目は確かだったということか…ともかく礼をいうぞ!
 この報酬を受け取ってくれ。」

「ルミエストの街道は今日も清潔だぞ!」

ミノタウロスの王

「困った…困ったぞ。そこのおぬし、良いところに来た。
 実はヨウィンがミノタウロスの軍による侵攻の危機にさらされておるのだ。
 ヨウィンの村長とは親しくしておって、一軍を討伐に向かわせたいのだが、
 今は何やら不穏な空気がパルミアを包んでいる。城から離れるわけにはいかないのだ。
 そこで、冒険者のおぬしに依頼したい。
 ミノタウロスを退治してきてはくれぬか?報酬はもちろん用意しよう。」


「やはり、おぬしには無理か…」

まかせて
「なに、真か!では早々にミノタウロスの巣窟に向かい、首領を退治して来てもらいたい。
 場所は確かヨウィンの南と聞いておる。頼むぞ!」

「どうした?おぬしが早くせんと、ヨウィンが危ないのだ。頼むぞ。」


「おぬしか、待っておったぞ。報告はいい。
 すでに、ミノタウロスの王を倒した英雄のことは、この耳に伝わっておるわい。
 わしの感謝の印だ、受け取ってくれ。」

「おお、おぬしか。先の依頼の件、恩に着るぞ。どうだ、わしの部下になる気はないか?」

猫退治


「あなた、猫は大丈夫ですか?いえね、私は猫が大の苦手なんですが、
 こともあろうに、私の家に大量の猫が住み着いてしまったんですよ。
 そこで冒険者さん達に猫の退治を依頼しているものの、何故か誰も帰ってこない…
 いったい、家の中はどうなってるんでしょうか。あなた、もしよかったら見てきてくれませんか?」

面倒だ
「そうですか…残念です。」

引き受ける
「おお、ありがたい。家は南の畑の近くにあります。
 中にどんな猫がいるのかわからないので、十分気をつけてください。」

「どうです?猫はもういなくなりましたか?」

「なんと、猫使いなる魔物が住み着いていたのですか。いやぁ、猫退治なんて軽い依頼ではなかったですね。
 ははは。私の家で亡くなった冒険者さん達も、あなたのおかげで浮かばれるでしょう。
 どうぞ、お礼を受け取ってください。」

「いや~。おかげさまで家は猫から解放されたんですが、宿屋のほうが快適でね。
 つい、こっちで寝泊りしてしまいますよ。ははは。」

リトルシスター

「よく聞きなさい。
 もしあなたがいつかリトルシスターに出会ったら、あの子達に救いの手を差し伸べてあげて。
 見た目こそ化け物のように映るかもしれないけど、彼女たちがまた元の可愛らしい笑顔を取り戻せるように、
 私は研究を続けている。だから、お願い。この道具を使ってリトルたちを私の元に運んで。
 あなたへのお礼は、いつか必ず。」

「リトルたちを、終わりのない苦痛から解放するべきだという人もいる。
 でも、大抵の人間はあの子達の力が欲しくて殺すのよ。
 そう、確かにリトルの肉は人の肉体を進化させる。
 それでも、私はあの子たちを救う別の道があることを信じているの。
 …そして覚えておいて。もしあなたがリトルの命を奪うようなことがあれば、
 いつかその酬いを受ける時がくるから。」

約束のお礼は?

「あなたにまだその資格はない。リトルたちを連れてきて。報酬はそのあと考えるわ。」

「報酬、そうね。リトルたちが、あなたのために街で落し物を集めてきたのよ。
 好きなものを選んでちょうだい。あなたが貴重なものを無くした時のために、保留しておいてもいいわ。」
  
落し物をひとつ貰える。

「お目当てのものはあったかしら?」


捕獲玉を補充したい
「さあ、これを持っていきなさい。重いから注意して。」

リトルシスターを引き渡す
リトルシスターを謎の科学者に手渡した。

「ありがとう。あなたの行いに感謝するわ。あなたへのお礼は近いうちに必ず。」

実験場のナイトメア

「邪魔だ。話しかけるな。」

「おい、ちょっと待て。貴様の面には見覚えがある…"+cnAka(pc)+"…といったか?
 最近、このティリスの地で名を上げているそうじゃないか。」


話を聞こう


「貴様に金になる仕事をやろう。
 ザナンのある機関からの要望で、実験のデータをとるために被験者が必要なのだ。
 俺に言わせれば、被験者というより『生贄』だがな。
 生き延びて戻ってくれば、老後を遊んで暮らせるだけの報酬はくれてやる。
 どうするかこの場で決めろ。」

止めておこう
「骨のないやつだ。うせろ。」

「いいだろう。死ぬ準備ができたら、声をかけろ。実験場まで案内してやろう。」

「フッ。よく逃げ出さずに戻ってきたな。準備はいいか。」

だめ

「早くしろ。」

いい

「よし…付いて来い。」

「驚いた。この実験から生きて帰って来た冒険者は、貴様がはじめてだ。
 これで、ザナンの上層部が、研究を見直してくれるといいが。
 あんな不細工な化け物を率いて戦場を駆け回るのは、御免だからな。」

「気安く声をかけるな。」


  • 最終更新:2013-04-30 01:19:28

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード